私たちが大切にしている療育の考え方

  • ホーム
  • 私たちが大切にしている療育の考え方

3つの「わかりやすい支援の考え方」と AIの活用

私たちの療育は「理論→設計→実践→評価」まで一貫しています。


私たちは、
「良い療育とは何か」を考え続けてきました。


大切だと考えているのは、
次の3つです。


① 子どもを正しく理解すること

② 安心して取り組める環境を整えること
③ 育った力を生活につなげること


この3つがそろったとき、
子どもは安心して挑戦し、
成長していくことができます。


そのため私たちは、
この3つを軸に療育を設計しています。

① 特性把握フレームワーク

― 氷山モデル × 太田ステージ理論 ―


子どもの行動には、
目に見えている部分と、
その奥にある背景があります。


落ち着きにくい
切り替えが難しい
こだわりが強い


そうした姿は、
わざと起きているものではなく、
発達の段階や情報の受け取り方の違いが
影響していることがあります。


私たちは、


・太田ステージ理論に基づいた発達段階の理解
・認知発達の視点
・感覚特性への配慮
・不安や混乱の背景の整理


を通して、


「どこでつまずいているのか」
「どこからなら安心して伸びていけるのか」


を丁寧に見つけていきます。


無理に変えようとするのではなく、
その子を深く理解することから支援を始めます。


そして、
安心して挑戦できる一歩
一緒に見つけていきます。

② 環境設定フレームワーク

― 構造化支援 ―

自閉スペクトラム症の支援で重要なのは、
「努力させること」ではありません。

子どもが理解できる環境を
先に整えることです。


✔ 何をするか見て分かる
✔ どこまでやればいいか分かる
✔ 次に何があるか予測できる


この「構造」があると、
子どもの不安は大きく減ります。


私たちは、
TEACCHプログラムの考え方を取り入れ、


コーン配置 (活動範囲や動き方を視覚的に示す)
役割の明確化 (自分が何をすればよいかをはっきりさせる)
視覚提示 (絵カード、指示書等で理解を助ける)
成功体験を生む条件設定 (無理なく達成できる課題設定を行う)


など、
活動の環境を細かく設計しています。


環境が整うと、
子どもは安心して挑戦できるようになります。


そして挑戦は、
少しずつ自信へと変わっていきます。

③ 支援・評価フレームワーク

― 生活デザイン ―


療育は
その場の活動だけで終わってはいけないと考えます。


私たちは常に問い続けます。


この力は


✔ 学校で使えるか
✔ 家庭で生かせるか
✔ 将来につながるか


活動の中で育った力を、


学習場面
友人関係
感情調整
日常生活


へと広げていきます。


これが、私たちが考える
「生活デザイン」の支援です。

AIによる個別最適化

支援記録
成功率
反応傾向
課題難易度


これらをAIで整理・分析し、


✔ 難しすぎないか
✔ 簡単すぎないか
✔ 今伸びやすい領域はどこか


を可視化します。

ただし、
最終判断を行うのは
必ず専門職です。

AIはあくまで補助。

子どもを理解し、
支援を決めるのは
人間の専門性です。

合同会社GiocaMondo
サッカー療育キックオフ・プライマリー
岡山市中区高屋229-2 1階
お問い合わせ:090-4276-9713