社会福祉法人旭川荘にて22年間、子どもから成人期まで一貫して支援に携わってきました。
障害児施設・入所施設・グループホームでの現場経験に加え、サービス管理責任者として支援計画・関係機関連携まで担当してきました。
自閉スペクトラム症(ASD)や注意欠如・多動症(ADHD)に加え、
身体の使い方に特徴があるお子さま(DCD)への支援にも力を入れています。
大切にしているのは、行動だけを見るのではなく、
その背景にある「理解の仕方」「実行機能」「体の使い方」を見立てることです。
同じ行動でも、理由によって関わり方は変わります。
課題の難易度や環境を調整し、無理なく取り組める状態をつくることで、必要な力を育てていきます。
「今の関わりが将来をつくる」という視点を大切に、
一人ひとりに合った支援を行っています。
精神保健福祉士/教員免許
相談支援専門員研修修了
強度行動障害支援者養成研修(実践)修了
スタッフの経歴紹介
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【確かな福祉の専門性|発達と行動理解のスペシャリスト】

サッカー指導の経験
これまで、少人数での指導を通して、
「見る・判断する・関わる」力を育ててきました。
2対2、3対3の中では、
状況を見て、自分で考えて動くことが求められます。
子どもたちは、プレーの中で
自然と「考えて動く力」を身につけていきます。
このような経験は、
体の使い方や動きの組み立てに特徴がある
発達性協調運動障害
のお子さまにも有効です。
私たちが大切にしているのは、
競技の上達だけではありません。
自分で考える力
仲間と関わる力
状況に応じて判断する力
こうした力を育てることです。
この育成の考え方を、発達支援の視点で再設計したものが、
キックオフ・プライマリーのサッカー療育です。
経験豊富なスタッフ体制
キックオフ・プライマリーでは、子どもの発達を多角的に捉えるため、専門分野の異なるスタッフが連携し、チームで支援を行っています。
作業療法士(OT)は、感覚統合・姿勢制御・身体認知の専門家として、運動の苦手さの背景にある感覚処理や身体の使い方を評価し、土台から整えます。
児童指導員は、小学校・特別支援学校教員免許に加え、サッカー指導資格を有し、理解・判断・関わりの力を活動の中で育てます。
保育士は、それぞれ異なる専門領域で経験を積んでいます。
肢体不自由児通所施設で身体面への支援を深めた保育士、
乳児院で愛着形成や情緒の安定に向き合ってきた保育士、
児童心理治療施設で行動の背景理解と関係づくりを積み重ねてきた保育士。
それぞれの専門性を活かしながら、「安心できる関係」と「参加できる環境」を丁寧に整えます。
私たちは、子どもの行動を「問題」として捉えるのではなく、その背景にある理由を見立て、環境と関わりを調整することで「できる」経験へとつなげていきます。

私たちは「福祉」と「スポーツ」のハイブリッドです
私たちは、福祉の専門性とサッカー指導を組み合わせた支援を行っています。
発達の理解に基づき、課題の難易度や関わり方、環境を調整しながら、
一人ひとりに合った形で療育を進めていきます。
その中でサッカーを活用し、
「見る・考える・動く・関わる」力を育てます。
サッカーは目的ではなく、
発達を支えるための手段として設計されています。


